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第６２回中部日本高校演劇大会
１２月２６日（土）１本目（９：５０〜）
滝 高等学校 （愛知県） 作：瀧 源作 |
滝高校について
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愛知県の北部、木曽川に面した江南市にある中高一貫・男女共学の私学です。最初は地域の青年の教育の場として大正１５年に創立された実業学校（滝実）でしたが、今は普通科単独で、通学範囲も広いです。「部活も出来る進学校」というのが最近のキャッチフレーズだそうですが、我々としては、もう少し部活の時間が欲しいです。詳しくは学校のＨＰを観て下さい。
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演劇部について
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国の登録文化財となっている由緒ある講堂に日々たむろする人々の集まりです。部員は男３１人、女２５人ですが、３年生の先輩は引退しています。代わりに１１月から滝中３年生の人たち（男３人、女１０人）が加わりました。中部大会にもスタッフ補助として参加させてもらいます。詳しくは滝高演劇部ＨＰを見て下さい。
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中部大会に向けて
４月のプロット決めで出た「今年はホラーをやりたい」という意見から始まって、もう半年以上が過ぎました。地区・県と２回の上演をし、また中部大会で上演できることをとても嬉しく思っています。
中部大会ではキャストを変えることが多かったですが、今回は同じメインで行きます。ストーリー進行に終わらず、何かが伝わる演技を目指して練習中です。スタッフも、１１尺高のパネルなどの大道具（エレベーターを何回も使って実行委員の方には迷惑を掛けますが…）・場面毎に変化していく小道具・派手ではないけれどきちっと舞台を支える照明と音響・県大会より更に増えた仕掛けなど、中部での上演に向けて張り切っています。
作品については、「実際の舞台を見て楽しんでください。」としか言いようがありません。それでも何か情報が欲しいという方はこちらを見てください。 滝高演劇部ＨＰの「心霊倶楽部へ」
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