岐阜農林高校演劇部 本文へジャンプ
部活紹介


岐阜農林高校演劇部は

「人づくり」「仲間づくり」
「ものづくり」「町づくり」

この4つをモットーにして、活動しています。
部員は57人と中部最多の人数です。
ですが、人数は多くてもひとりひとりの
溢れ出す個性を大事に活動をしています。そのためなのか、私たちには
お揃いの部活Tシャツはありません。
また、部員全員が ひとりの人間として
これからの時代で羽ばたいていけるよう、
演劇活動を通しての
人間活動を行っています。

たくさんの人と出会い、ふれあい
ともに創っていくという作業の中で
ホームタウン《 北方町 》に貢献し、
関わりあっていく。
ともに 「町で」 創っていく。
岐阜農林高校演劇部は、
北方町から助成を頂き、
町の公共施設北方町きらりホールでの
自主公演を何度も行っています。

その中で、○(ごおる)の作品から始まった
『きたかった劇場広場』

劇場を広場にし、共有すること。
「こんな北方きたかった!」という
キャッチコピーを背に、劇場を
町のコミュニティの場所にしていこう!と、
今年度より事業を始めました。
6月17日に第1回、7月17日に第2回を
加納高校演劇部の皆さんをお招きし、
開催し、大盛況となりました。
次の開催は、12月17日(日)
劇団アルデンテさん、各務野高校さんを
我が町北方へ お招きし
三団体での劇場広場を企画中です。

岐阜農林高校演劇部が
過去偉大なる功績を遺せたのは、
関わっていただいたすべての皆様。
並びに、北方町の皆様のおかげです。
この場を借りて、お礼申し上げます。

そして今後とも、岐阜農林高校演劇部を
よろしくお願いします!