A講座 〈演技と演出〉
講師:壌 晴彦

  
【1日目】

【活動記録より】

・7種類の発生(トゥアングルボイス、リート、ベルカント、倍音、ソフトボーチェ、アタックボイス、邦楽)を学びました。壌先生の声に圧倒されました。先生のお話に時間を忘れて聞き入りました。[石川県 小松高校2年]

・壌先生の声の出し方についてのお話は今までの自分たちの常識とまるで違いました。声はのどや腹でなく体全体から出すものと言われました。[愛知県 蒲郡東高校2年]


  
【2日目】

【活動記録より】

・脚本を渡されて本格的に練習がスタートしました。染みついてしまったイントネーションをたくさん注意されて直されました。セリフを「ただ言う」より「キャラクターになる」という観点が欠けているからだと思います。[岐阜県 中津高校2年]

・発音の詳しいことをわかりやすく教えて頂いたのがよかったです。演劇のモトのモトを教わることができました。[富山県 富山第一高校3年]


【3日目】

【活動記録より】

・人生の価値観が変わったときのお話、日本の文化の素晴らしさについてのお話、俳優、声優の仕事についてのお話を聞きました。[三重県 高田高校1年]

・他県の演劇部の皆さんと楽しく交流できてとても刺激的でした。[福井県 丸岡高校2年]


【4日目】

【写真の説明】

・壌先生から発表前の説明。

・徳富蘆花の「海と岩」「空山流水」、アンデルセンの「絵のない絵本」を朗読しました。

・舞台照明もご覧ください。これはDグループの発表でもあります。

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