A講座 〈演技と演出〉
講師:鹿目 由紀

  
【1日目】

【活動記録より】

・MAX値やすれちがいの意義がわかりました。最初は緊張しましたが鹿目先生の明るさで、みんなもテンションが上がって楽しくできました。[愛知県 知多翔洋高校2年]

・演劇は「素敵に嘘をつくこと」という先生の言葉に納得しました。声の要素(大きさ、高低、間、早さ、声色)を駆使できれば自由自在!![愛知県 光ヶ丘女子高校1年]


  
【2日目】

【活動記録より】

・各グループごとに、それぞれの「超目的」にあわせた演出をして頂きました。夜の練習では通しをしました。[愛知県 名東高校2年]

・ストレッチで重いからだが軽くなりました。「共鳴」では鼻口頭喉胸の五つを使い、声の変化を感じることができました。[岐阜県 池田高校1年]


【3日目】

【活動記録より】

・今日はリハーサル。どのグループも気合満タンだった。[石川県 金沢錦丘高校1年]

・私自身、初めて舞台に立ちましたが今までのがんばりを出せました。明日の本番は力を出し切りたいです。[岐阜県 各務原西高校1年]


【4日目】

【活動記録より】

・今日の上演は緊張するかと思いましたが、練習のかいがあり自信をもってできました。Aグループの皆さん、ありがとうございました。[愛知県 半田商業高校3年]

・無法地帯でいろいろやらせて頂きました。最高の舞台でした。私たちを支えて下さった皆様、ありがとうございました。[岐阜県 岐阜農林高校3年]

・舞台照明もご覧ください。これはDグループの発表でもあります。

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