D講座 〈照明の実際〉
講師:松生浩久+ 演劇部顧問団

【1日目】

【活動記録より】

<活動内容> 
*照明の用語などの基礎知識
 LH、AH、凸レンズ、フレンネルレンズ、パーライト、エフェクトマシーン、ITO
 ソースフォー、バンドア etc.

*荒仕込み

<感想>

・自分たちが大会などで照明を使う前に、プロの人がかなり大変なことをしている
 ことがわかった。

・私は普段学校のプレハブで照明をしているのですが、演劇堂のホールは広くて
 吊る数も多かったので、全然違うことに圧倒されました。
 合宿は夜も活動するので、体力が持つかは心配ですが、ずっと照明のことだけ
 考えられるのですごく楽しいです。
 この後にやっていくであろう舞台発表もどんなシーンがあるのか、どんな効果が
 あるのか考えるのにワクワクしています。


  
【2日目】

【活動記録より】
<活動内容>

*各講座の照明プラン作成など

【3日目】

【活動記録より】
<活動内容>

*各講座の舞台リハーサルの照明操作

【4日目】

【活動記録より】
・照明のシュートや仕込みを体験できた。今しかできない体験ができてよかったです。

・学校や普通のホールではいじれないところまでいじれて楽しかったです。
 今回得た技術やその他もろもろを全部持って帰り、他の人に伝えたいです。

・ここに来て一番良かったと思ったのは「見て考えること」ができたことです。

・疲れたし、大変なことも多かったけど、貴重な体験ばかりで、楽しかった。
 普段の大会でも、時間の都合もあってあきらめる照明とかも試せてよかった。

・1年生の時から照明だったので、だいたいのことは分かっているつもりでしたが、
 自分の知らないライトや使い方があり、大変勉強になりました。

Dグループだけの発表はありません。A、B、C 各グループの照明を担当しました。

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