第2講座 〈ボーダレスな言葉と動きと音のWS〉
講師:KENTARO!!、横山彰乃

【1日目】

【活動記録より】
<活動内容>

*HIPHOP調の音楽でダンス練習
 
*大まかな振り付けを覚えてグループ練習

*配役決め

<感想>

・音楽のスピードが速く、未経験者はテンポについていくので必死だったが、グループで教え
 あっているうちに上達し、形になったのでよかった。
 

・ 踊っていて、ダンスがコミュニケーションツールになることを感じた。休憩時間にも他校の
 人たちと一緒に踊り、楽しかった。
 

  
【2日目】

【活動記録より】
<活動内容>

*ダンスや歌を覚え、フォーメーションを重視しペアで合わせる

<感想>

・ 連日で、なおかつ短時間で新しいダンスを次々覚えるという初めての経験に苦労や失敗の連続 だが、本番に向けて練習に全力で取り組み、最大限自分の力を発揮できるようにしたい。

・ 歌とダンスを同時並行でペアで合わせなければならないが、なんとか周りの人についていく
 ので精一杯になってしまう。ペアの人と、あるいは周りの人と息を合わせて自分たちが
 納得できる完璧なものを明日のリハーサルまでには仕上げたいと思う。

・芝居の中に演技とは全く違う動き(「振り」)を沢山取り入れるという、今まで知らなかった
 表現方法、演じ方を初めて学ぶことができた。
 

【3日目】

【活動記録より】
<活動内容>
*ダンス、歌、演技練習

*舞台出入り確認


<感想>

・3日目になり友人との交流も深まってとても楽しい。この研修で素晴らしい体験ができることや色んな人への
 感謝の気持ちを忘れず、明日は全員で素敵な舞にしたいと思う。

・練習を重ねる中で惰性での繰り返しにならないよう、友達と教えあいながら動きの精度を高めたり、
 新しい表現を探ったりすることが大切だと思った。

・ダンスについてはカウントを意識することができるようになり、動きにキレをつけたり創作ダンスの
 レパートリーを増やしたり、ユニゾンを揃えたりすることができるようになった。
 歌も自信をもって大きな声で歌えるようになった。
 セリフは滑舌に、ダンスのユニゾンの部分は周りに意識を張り巡らせることに気を付けて本番頑張りたい。

 


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