中部大会報告

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     第67回中部大会
     

2014.12.24(水)〜27(土)
於:瑞穂市総合センター/サンシャインホール(岐阜県瑞穂市)

12月24日(水)

  開会式 9:35〜 

 ☆毎日天気に恵まれました。会場まで足を運んでくださったお客様、審査員の先生、上演校、運営委員の皆さん、本当にありがとうございました。



会場の外観


各県支部長


審査員の先生方


大会委員長



生徒実行委員長


開催県会長(代理・岐阜県支部長)

  恵那高校(岐阜)  ○『第十三次三島町高校生戦争』10:00〜

   【大会速報編集より】
*上演校のこだわり
 ・先読みをしない。
 ・リアクションの自然さ。
 ・間をつめる。

*お客様の声
 ・すごく面白かった。
 ・ネタが県大会より増えていた。
 ・キャストが自然に動けていた。
 ・暗転も面白かった。

*出演者の声
 ・見てもらえた人に「こいつらうらやましい」と思ってもらえたら良い。
 ・ミスがあったが楽しめた。
 ・演出でガチガチになりすぎずにできた。
 ・黒電話はSEです。      

         

  福井商業高校(福井) ○『アオヤマという名の時間たち』 11:25〜

   【大会速報編集より】
*上演校のこだわり
 ・練習をあまりせずに常に新鮮な気持ちでやること。
 ・スピーカーの使い分け。

*お客様の声
 ・泣いた。
 ・最後のエンディングがかっこよかった。
 ・将来も考えてもらえる内容だったと思う。
 ・装置が印象的!!

*出演者の声
 ・緊張した・・・・。
 ・たくさんの人に見てもらえてうれしかった。
 ・幕間で質問がたくさんあってよかった。     
   


  中村高校(愛知) 『ヤマタノオロチ外伝』 13:15〜

   【大会速報編集より】
*上演校のこだわり
 ・キャストの「そろえる」「みだす」という動きに気をつけました。また「きれいな照明」にも気をつけました。

*お客様の声
 ・照明がきれいですごかったです!!
 ・舞台装置の使い方が状況で上手に分けて使われていました。
 ・色の使い方が幻想的で美しかったです。

*出演者の声
 ・大会の数週間前に大幅にキャスト変更がありものすごく大変でした。 byオト役
 ・大事な役が代わったので相手に合わせるのが大変でした。 byヤマタ役

      

  野々市明倫高校(石川) 『ごはんの時間2ぃ』 14:40〜

   【大会速報編集より】
*上演校のこだわり
 ・食べ物を発泡スチロールで作って、リアリティを出したところ。
 ・間がもつように練習を重ねた。

*お客様の声
 ・考えさせられる劇だった。
 ・演技が上手だった。
 ・間合いが上手く取れていた。
 ・リアクションがとても上手にできていた。

*出演者の声
 ・前の失敗を活かせた
 ・楽しかった、悔いはない
 ・高2の進路の悩みが出せるようにした
 ・意外と奥が深い内容でやりがいがあった
   

  三重高校(愛知) ○『スマートフォンと黒電話』 16:05〜

   【大会速報編集より】
      
*上演校のこだわり
 ・はなえさんとすえさんの年齢の出し方。
 ・メイク。(おばあちゃん)

*お客様の声
 ・ギャグが輝いていた。
 ・おばあちゃんたちに愛嬌があった。
 ・面白かった。
 ・装置がすごかった。

*出演者の声
 ・テーマは「それぞれ、現代の社会問題を抱える登場人物たちがどう関わるか」。
 ・時間がギリギリだったが三重高校らしい劇ができた。
   

12月25日(木)へ