第67回
中部日本高等学校演劇大会
瑞穂市総合センター
2014年12月24日(水)〜27日(土)
1.名称 第67回中部日本高等学校演劇大会 |
3.目的
(1)高校生のみずみずしい創造力を結集し、部活動としての高校演劇を発展させ、生徒の豊かな人間性を育成する。
(2)第61回全国高等学校演劇大会・第38回全国高等学校総合文化祭演劇部門および第9回春季高等学校研究演劇大会の中部ブロック代表の選考を行う。
4.大会スローガン 『 ギフト 〜 届け 舞台に込めた私達の想い 〜 』
5.大会基本方針
【テーマ】 演劇を通して高校生の可能性を追求しよう〜青少年の文化活動の視点を求めて〜
A 演劇の原点を見つめよう。
(1)自分たちの表現したい何かを見つけて大切にしよう。
(2)創造的で生きた舞台をつくろう。
(3)すべての人と感動を共有しよう。
B 心から感じ取り、何かを学ぶことのできる大会にしよう。
(1)劇を見て感じた何かを大切にしよう。
(2)劇を通して語り合い、自分たちの成長に生かそう。
(3)いろいろな人に観に来てもらえる大会にしよう。
C みんなの力を合わせて大会を築き上げよう。
(1)熱意と誇りを持って大会を運営しよう。
(2)上演校と観客の架け橋になろう。
(3)みんなの心に残る大会にしよう。
6.会場 瑞穂市総合センター
(岐阜県瑞穂市別府1283 TEL:058-327-7588 FAX:058-327-7588)
*JR穂積駅より徒歩5分
7.日程 2014年12月24日(水) 9:50 開会式 10:10 開演(5校上演)
25日(木) 9:50 開演(5校上演)
26日(金) 9:50 開演(5校上演)
27日(土) 9:50 開演(2校上演) 講習会 講評 閉会式
8.内容 (1)上演活動
各県代表17校による上演と鑑賞(愛知6、岐阜3、三重2、福井2、石川2、富山2)
(2)学習研究活動
(3)批評講評活動
(4)生徒実行委員会
9.審査員 阪本 麻紀(烏丸ストロークロック 俳優)
井上 知也(舞台監督・舞台美術)
佃 典彦(劇団B級遊撃隊 脚本家)
中部各県顧問代表6名、生徒講評委員20名の合議により審査を行う。
10.入場 無 料
出 場 順 序 (県割)
10:00 |
11:25 | 12:25 |
13:15 |
14:40 | 16:05 | 17:30 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
24日(水) | (9:35) 開会式 |
岐阜 |
福井 | 昼食 | 愛知 |
石川 |
三重 |
|
25日(木) | 富山 |
愛知 |
福井 |
愛知 | 岐阜 |
|||
26日(金) | 石川 | 愛知 | 三重 | 富山 | 愛知 | 生徒交流会 | ||
27日(土) | 愛知 | 岐阜 | (13:15)講習会 (14:30)講評 (15:30)審査発表・閉会式 |
〜 中部6県(愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山)代表17校 〜
○印 生徒または顧問創作 ★=全国大会出場校 ◎=春季全国研究大会出場校
問い合わせ先・事務局 岐阜県高等学校文化連盟演劇専門部
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