第66回
中部日本高等学校演劇大会
パティオ池鯉鮒 かきつばたホール(知立市文化会館)
2013年12月25日(水)~28日(土)
1.名称 第66回中部日本高等学校演劇大会 |
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3.目的
(1)高校生のみずみずしい創造力を結集し、部活動としての高校演劇を発展させ、生徒の豊かな人間性を育成する。
(2)第60回全国高等学校演劇大会・第38回全国高等学校総合文化祭演劇部門および第8回春季高等学校研究演劇大会の中部ブロック代表の選考を行う。
4.大会スローガン 演ターテインメント ~人と人とがつむぐ言葉(いと)~
5.大会基本方針
【テーマ】 演劇を通して高校生の可能性を追求しよう~青少年の文化活動の視点を求めて~
A 演劇の原点を見つめよう。
(1)自分たちの表現したい何かを見つけて大切にしよう。
(2)創造的で生きた舞台をつくろう。
(3)すべての人と感動を共有しよう。
B 心から感じ取り、何かを学ぶことのできる大会にしよう。
(1)劇を見て感じた何かを大切にしよう。
(2)劇を通して語り合い、自分たちの成長に生かそう。
(3)いろいろな人に観に来てもらえる大会にしよう。
C みんなの力を合わせて大会を築き上げよう。
(1)熱意と誇りを持って大会を運営しよう。
(2)上演校と観客の架け橋になろう。
(3)みんなの心に残る大会にしよう。
6.会場 パティオ池鯉鮒 かきつばたホール(知立市文化会館)
(愛知県知立市上重原町間瀬口116番地 Tel 0566-83-8100)
*名鉄名古屋本線知立駅より市ミニバスで10分 ブルーコース片道100円、徒歩20分
7.日程 2013年12月25日(水) 9:50 開会式 10:10 開演(5校上演)
26日(木) 9:50 開演(5校上演)
27日(金) 9:50 開演(5校上演)
28日(土) 9:50 開演(2校上演) 講習会 講評 閉会式
8.内容 (1)上演活動
各県代表17校による上演と鑑賞(愛知6、岐阜3、三重2、福井2、石川2、富山2)
(2)学習研究活動
(3)批評講評活動
(4)生徒実行委員会
9.審査員 阪本 麻紀(烏丸ストロークロック 俳優)
塚本 修 (CQoffice 舞台監督)
岩崎 正裕(劇団 太陽族)
中部各県顧問代表6名、生徒講評委員20名の合議により審査を行う。
10.入場 無 料
出 場 順 序 (県割)
9:50 |
11:10 | 12:20 |
13:10 |
14:30 | 15:50 | 17:10 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
25日(水) | (9:50) 開会式 |
(10:10) 愛知 |
(11:30) 福井 |
(12:40) 昼食 |
(13:30) 富山 |
(14:50) 岐阜 |
(16:10) 愛知 |
|
26日(木) | 岐阜 |
石川 |
昼食 | 福井 |
愛知 | 三重 |
||
27日(金) | 愛知 | 富山 |
石川 |
岐阜 |
愛知 |
生徒交流会 | ||
28日(土) | 三重 |
愛知 |
(13:30)講習会 (14:30)講評 (15:30)審査発表・閉会式 |
~ 中部6県(愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山)代表17校 ~
○印 生徒または顧問創作 ★=全国大会出場校 ◎=春季全国研究大会出場校
問い合わせ先・事務局 中部日本高等学校演劇連盟愛知県支部 支部長 森川秀一
〒465-0064 愛知県名古屋市名東区大針一丁目351番地 名古屋市立名東高等学校内
Tel:052-703-3313 Fax:052-703-3401
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